垂井町
特定不妊治療費の助成制度
保険が適用された治療費の自己負担分から岐阜県の助成金を差し引いた額で、特定不妊治療に係る費用を10万円を上限に助成します。(1,000円未満は切り捨て)
垂井町
保険が適用された治療費の自己負担分から岐阜県の助成金を差し引いた額で、特定不妊治療に係る費用を10万円を上限に助成します。(1,000円未満は切り捨て)
垂井町
出生から18歳到達後、最初の3月末までの医療費(保険適用分)が無料。
垂井町
先天性風しん症候群の発生を防止するため、①妊娠を希望する女性、②風しん抗体価が基準値以下の妊婦の夫及び同居人(①②いずれも抗体価が基準値以下の者)に対し、ワクチンの接種費用を助成します。
ただし、今までに助成を受けた者は対象外です。
垂井町
ワクチン再接種費用を助成します。
対象:小児がん治療で骨髄移植等により接種済みの定期予防接種で再接種が必要な人。
助成額:再接種に要した費用または町が定める額のいずれか低い額
垂井町
がんの治療を受け、脱毛、乳房切除などにより、対象となる医療用ウイッグ及び乳房補正具を購入した方に、費用の一部又は全部を助成します。 助成額:上限20,000円
垂井町
骨髄移植ドナーとして骨髄等の提供をした方と、その方を雇用している事業所に対して、助成を行います。 ・骨髄移植ドナー:2万円/日 上限14万円 ・事業所:1万円/日 上限7万円
垂井町
妊婦健診の受診券14回分に加えて、出産予定日を超過した際に使用できる受診券を1回分発行します。
また、多胎児の妊婦には14回分の受診券に加えて、基本妊婦健康診査の受診券を5回分発行します。
垂井町
産後一月以内の産婦健診の費用1回分を5000円を上限として助成します。
垂井町
育児不安や家族等から支援を受けられない方で、育児支援を特に必要とするものに対し、助産師が支援を実施します。(自己負担分:短期入所型4,000円/日、通所型2,000円/日、居宅訪問型1,200円/日)
垂井町
赤ちゃんが生まれてから4か月の間に保健師と母子保健推進員がそれぞれの日時に訪問します。
垂井町
4か月児健診では、参加者すべてに図書館職員がブックスタートの説明を添えて、絵本を手渡しし、10か月児健診参加者には、図書館職員からブックスタートの説明を添えて、絵本の読み聞かせをします。
垂井町
保護者が病気や介護、一時的または継続的な就労・就学・冠婚葬祭等の理由でお子さんの育児ができないとき、保護者がリフレッシュしたいときに一時的にお預かりします。
垂井町
子育てに関する情報を掲載した冊子を配布しています。
垂井町
乳幼児をもつ親が子どもとともに交流できる施設です。専任の保育士が常駐し、育児相談や遊び方指導なども行っています。楽しい親子講座もあります。
垂井町
いずみの園において、心身の発達がゆっくりな子どもとその保護者のために、発達を促す遊びやことばの指導を実施しています。
垂井町
新生児聴覚検査に要する経費を3,000円を上限に助成します。
垂井町
病気、あるいはその回復期にあり、保育所等での集団保育が困難で、かつ保護者のお仕事などで家庭での保育が難しいときに、お子さんを一時的にお預かりし、保護者の子育てと就労の両立を支援します。
垂井町
小学校に就学する1年生から6年生までの児童のうち、保護者の就労などで昼間留守になる家庭の児童を対象に放課後の生活の場を提供します。
関ケ原町
小学校等または中学校等に入学した児童及び生徒1人につき3万円を支給。(住所地要件等で不支給の場合あり)
関ケ原町
少子化対策の一環として、養育している人数に応じて給付金(一人目10万円、二人目20万円、三人目以降30万円)を支給します。