飛騨市
移住促進補助金(転入準備品支援事業補助金)
① 飛驒市に住所を有する保育園等の入園の認定があった園児の保護者へ1万円まで② 飛驒市に住所を有する市内小中学校に在籍する交付対象児の保護者へ小学生2万円・中学生6万円まで支給
飛騨市
移住者住宅取得等資金利子補給金
住宅取得やリフォームの際に借り入れた住宅ローン(リフォームローン含む)に対する利子補給。ローン支払い開始から36月分に対し、年利1％相当額の利子を補給。
飛騨市
雪下ろし講習会
雪国飛騨市での生活で必要になる「屋根の雪下ろし」に関する講習会を1月頃に実施します。※雪の量や、その他天候不順により延期または中止する場合があります。
飛騨市
飛騨市移住支援サイト「飛騨に暮らす」開設
移住検討者に少しでも飛騨市を知っていただこうと、飛騨市移住支援サイトを開設しました。「10分で知る飛騨市の魅力」をはじめ、「生活カレンダー」「暮らした体験」「移住者の声」や各種行政支援情報を掲載しております。 ■飛騨市移住・定住サイト「飛騨に暮らす」 URL https://www.city.hida.gifu.jp/site/iju/
飛騨市
がん検診事業
市内に住所を有し、年度末年齢が次の方
子宮頸がん検診20歳以上 ／ 乳がん検診40歳以上／大腸がん検診40歳以上
胃がん検診（エックス線検査）40歳以上（胃内視鏡検査）50歳～74 歳
市が実施する検診費を助成
※下記以外は一部自己負担あり
・子宮頸がん検診20歳、25歳（令和8年まで）
・乳がん検診・大腸がん検診・胃がん検診（バリウム）の40歳
飛騨市
一般不妊治療費助成事業
一般不妊治療（人工授精等）の負担軽減のため、費用の一部を助成します。
下記を全て満たす方(男性不妊治療含む)
① 市内に住所を有し、引き続き市内に居住する意思のある方
② 医療保険に加入している方
③ 指定する専門医療機関で治療された方
【助成額】自己負担の1/2
【上限額】5万円/年
（治療を開始してから連続する通算2年間）
飛騨市
風しんワクチン予防接種費用助成事業
生まれてくる赤ちゃんを「先天性風疹症候群」から守ることを目的として予防接種（任意予防接種）費用の一部を助成します。（上限：8,000円/回 1人につき1回限り）
飛騨市
特定不妊治療費助成事業
特定不妊治療の負担軽減のため、費用の一部を助成します。（限度額：30万円/回、通算10回まで）
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乳幼児福祉医療費助成事業
中学校卒業まで医療費を無料化します。（通院、入院とも助成）
飛騨市
一か月児健康診査費助成事業
疾病の早期発見、早期治療及び健康増進を図ることを目的に、医療機関で受ける一か月児健康診査の費用の一部を助成します。（限度額：4,000 円、児1人あたり１回）
飛騨市
妊婦一般健康診査費助成事業
お母さんと赤ちゃんの健康と安全な出産のため、妊婦の定期健診費用の一部を助成します。（妊婦一般健康診査費14回分の助成）
飛騨市
妊婦歯科検診費助成事業
妊婦の歯周病を早期発見するため、歯科健診費用の一部を助成します。（歯科健診費3,500円の助成（個人負担500円有り））
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妊婦通院費助成事業
次の要件をすべて満たす方 ①出産のため医療機関等に7回以上通院していた方 ②申請日現在、市内に1年以上住所を有し、引き続き市内に居住される意志を持つ方 （上限額：5千円～2万円）
飛騨市
不育症治療費助成事業
不育症治療の負担軽減のため、費用の一部を助成します。（自己負担の1/2 限度額：30万円/回）
飛騨市
ブックスタート事業（飛騨市役所子育て応援課事業）
絵本の読み聞かせや対話を通じ、親子の絆を深め、乳幼児の健やかな心の発育を促せるよう、３ヶ月児相談時に対象者に絵本を贈呈し、読み聞かせボランティアが読み聞かせのコツを教えます。（ファーストブック事業）また、セカンドブック事業として、新入園児（３歳児）にも絵本を1冊贈呈します。
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休日保育事業
保護者の就労形態が多様化している中、日曜日及び国民の祝日等における保育需要に対応するため、休日保育を実施します。
飛騨市
子ども予防接種費 助成事業
おたふくかぜと季節性インフルエンザの任意予防接種費用の一部を助成します。 おたふくかぜ 1 回 2,700 円/回（一生涯につき 1 回のみ） 季節性インフルエンザ 2 回 2,200 円/回 ※接種日において生後 6 か月～12 歳までは 2 回、妊婦及び 13 歳～高校 3 年生相当は 1 回助成（年度ごと）
飛騨市
子育て支援センター事業
親子が気軽に訪れることができるスペースを提供しながら,子育てに関する情報提供、育児相談、仲間作りのお手伝いをします。
飛騨市
新生児聴覚検査費助成事業
聴覚障害を早期発見するため、検査費用の一部を助成します。（3,700円/回）
飛騨市
乳幼児家庭教育学級事業（地域子育て支援事業）
子育てに関する学習をするとともに、保護者同士の交流の場をつくり、子育てを支援することを目的として、未満児と保護者を対象とした乳幼児家庭教育学級を実施します。