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新築

定住促進奨励金事業

新築住宅建設奨励金 ・町内建築業者で建築及び購入した新築住宅:50万円 ・町内建築業者以外で建築及び購入した新築住宅:30万円 ・本町の自治会に加入し、交付決定の日から5年以上定住することを誓約できること ・令和4年4月1日以降に工事請負契約書又は売買契約を締結した新築住宅に適用

中古 賃貸

空き家改修費支援補助金

空き家の住宅機能向上のために行う改修工事 ・対象経費の2分の1(上限30万円) ・空き家を購入し居住する者又は空き家を賃借し居住する者で、当該空き家の改修に対して所有者等の承諾を得た者 ・空き家の売買契約日又は最初の賃貸契約日から1年を経過しない者

新築 中古

定住促進助成金

基本額10万円 ・加算制度(世帯内の高校生以下の子ども1人につき5万円) ・新築もしくは建築後3年以内の建売、中古住宅等

中古

空き家バンク登録物件改修事業補助金

・改修費及び家財処分費の1/2(上限100万円) ・空き家バンク制度登録物件、かつ、5年以上居住が条件

新築 中古 賃貸

移住定住奨励金

新築:町内事業者新築100万円、町外事業者新築50万円 ●中古:50歳以下50万円、51歳以上25万円 ●改修:改修費用の1/3(上限50万円) 賃貸:家賃の1/2(上限月額1.5万円)当初3年間 ○固定資産税減免1/2(当初3年間)        ●(中古、改修の場合)町外からの転入者、町内での転居者・空き家バンク登録物件 〇新築増築・中古住宅の取得(当初3年間)

中古 賃貸

空家バンク登録促進補助金

20万円(費用の1/2) 空き家バンク登録物件の成約の際、家主に対し空家の片付け費用の1/2を負担(産廃業者利用を条件とする)

中古 賃貸

空き家改修補助金

改修費用の1/2(50歳未満上限200万円、50歳以上60歳未満上限50万円)
町外からの移住者で、空き家バンク登録物件を賃借、購入された方(年齢要件有)

新築 中古 賃貸

結婚新生活支援補助金

1世帯当たり 下記上限(新婚に伴う住居費や引越し費用の一部を補助)
①住宅取得費用・リフォーム費用・引っ越し費用を合わせて100万円
②住宅賃借費用・引っ越し費用を合わせて60万円
③引っ越し費用のみ30万円
(1)令和6年1月1日~令和7年3月31日までに結婚届を提出し、受理されている。
(2)申請日において、夫婦ともに八百津町内の住宅に住んでおり、住民登録を行っている。
(3)婚姻届日における年齢が夫婦ともに39歳以下。
(4)夫婦ともに交付決定日から、5年以上八百津町内に定住すること。
(5)生活保護または他の公的制度による家賃補助をうけていない。
(6)夫婦ともに町税を滞納していない。
(7)夫婦ともに八百津町暴力団排除条例に規定する暴力団ではないこと
(8)過去にこの制度に基づく補助を受けてない事
(9)他の公的制度による補助金等の交付を更けてないこと。ただし、補助対象となる部分が明確に分けることができる場合は申請可。

新築 中古 賃貸

住宅取得等支援事業

◎新築住宅
 基本額30万円以上の1/3(上限50万円)、県産材加算30万円、水道加算45万円、子育て加算10万円/人
◎中古住宅取得・改修補助
・30万円以上の取得・改修・家財処分の合計の1/3((上限50万円)の補助金
・子育て加算10万円/人
◎家賃補助(住宅取得・改修との併用不可)
・家賃の1/2以内(上限月額1.5万円、36ケ月まで)
 中学生以下の子ども1人につき月2千円加算
・町内在住者、1年以内の移住者
・改修等は町内施工業者
・子育ては加算は中学生まで
・中古住宅は空き家バンク登録が対象
・中古取得・改修には耐震診断が必要

新築 中古 賃貸

定住支援事業

・新築、中古(家屋購入時)
①水道加入分担金 400,000円還付
②浄化槽設置補助金 500,000円上乗せ
③奨励助成金 300,000円
 (助成上限額1,200,000円)
・村内在住者
・新築、中古住宅の購入、または出身者が帰村し、過去5年以上空き家だった住宅を取得した場合

その他住宅支援

空き家家財道具等処分費補助金

処分費用の1/2(上限10万円) 空き家バンク登録物件

中古 賃貸

空き家再生活用事業補助金

中古:購入費の1/3 (上限100万円)、改修費の1/2 (上限300万円)
賃貸:家賃の1/3(上限月額1.5万円)
・当初3年間

新築 賃貸 その他住宅支援

結婚新生活支援事業

・住宅取得費用、住宅賃借費用、リフォーム費用、引っ越し費用
①夫婦ともに婚姻日における年齢が29歳以下の世帯・・・60万円
②①以外の世帯・・・30万円
世帯所得500万円未満で夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下の新規に婚姻した世帯。

中学校 学習支援体制

学びの多様化学校(草潤中学校)

不登校を経験した生徒のありのままを受け入れ、個に応じたケアや学習環境の中で、心身の安定を取り戻しつつ、新たな自分の可能性を見出すことを目指す。一人ひとりが自らの将来のライフスタイルを描くことができる学び・体験の場をつくる。

小学校 中学校 学習支援体制

小中一貫教育

藍川北地区は令和7年度、藍川東地区は令和8年度の義務教育学校開校に向けた準備
厚見地区においては、引き続き連携型の小中一貫校の教育活動を推進

幼稚園 小学校 中学校 高等学校 外国語教育

英語教育の充実

外国語指導助手の配置

小学校 中学校 学習支援体制

法教育の推進

法的なものの見方・考え方を身に付けるため、中学校を対象に弁護士による法教育出前授業を実施

小学校 中学校 ICT教育環境

教育環境の整備

市内全小中学校において、電子黒板、全教室クーラーを設置 いつでもどこでも通信ができるセルラーモデルのタブレット端末を全児童生徒に貸与し、オンラインの学習支援環境の整備及び学習支援ソフトの導入

幼稚園 小学校 中学校 高等学校 学習支援体制

地域・家庭・学校との連携

公立幼稚園及び市立学校にコミュニティスクールを設置し、地域・家庭・学校が連携して学校生活をサポート

高等学校 学習支援体制

専門教育の推進

商業で学んだ専門的な知識や技術を発表する場として「市岐商デパート」を開催