川辺町
義務教育学校の計画
町内3小1中の現体制から「町内1義務教育学校」の体制に移行し、9年間の小中一貫教育の実現をめざします。
川辺町
町内3小1中の現体制から「町内1義務教育学校」の体制に移行し、9年間の小中一貫教育の実現をめざします。
七宗町
基礎学力定着のための3本柱「授業の充実」「学習習慣の定着」「生活習慣の定着」をかかげて、保・小・中の発達段階を踏まえながら連携して取組を積み上げている。どの子にも「主体的に学び、自分で将来を切り抜く力」を育むという教育体制が整っている。
七宗町
関市立中池自然の家(小5宿泊研修) 奈良・京都修学旅行(小6宿泊研修) 日間賀島研修(町内中1合同宿泊研修) 乗鞍研修(町内中2合同宿泊研修) 東京研修(神渕中3宿泊研修) 広島研修(上麻生中3宿泊研修)
七宗町
・町内中学校の全クラスに電子黒板を整備 ・町内小学校の全クラスに電子黒板を整備、低学年(1年2年3年)に大型ディスプレイを整備 ・学習者用デジタル教科書(小5.小6、中学1~3年)
白川町
楽集館(図書館との連携)司書による本の充実
白川町
電子黒板、テレビ会議システム導入、一人一台タブレットの導入
白川町
丁寧に指導、集合学習の実施
白川町
ほぼすべての生徒がスクールバスによる通学を行っている。
白川町
希望者のみ 小学生…海山交流(宮古島)事業 中学生…国際交流(ピストイア)事業
東白川村
小中学校内の教室の空調完備 1人1タブレット(全児童、全生徒)整備によるICT化の推進