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多治見出身大学生ガイドが案内! 日本一のタイルの町!まちを歩いて感じる多治見市の暮らし

日本一のタイルの町!まちを歩いて感じる多治見市の暮らし
ほどよく都会でほどよく自然が残る”ちょうどよさ”が最大の魅力

多治見市は、鉄道はJR5駅2沿路、高速道路は中央自動車道、東海環状自動車道が通っており、
名古屋市や愛知県三河地方への交通アクセスも優れています。
自然や伝統文化が残り、交通アクセスに優れ首都圏へも行きやすい。そんな「暮らし」にぴったりのまちです。

 時代を重ね、変化してきた多治見市のまち並み

美濃焼の産地である多治見市は、古くから焼き物の町として栄えてきました。
焼き物といっても器だけでなく、タイルも立派な焼き物です。
町を歩けば、駅には陶壁、お手洗いにはタイルの壁、ビルにはタイルの外装、
土岐川の堤防にはモザイクタイルが装飾されています。

多治見駅からは、4つの商店街が続き、昔の繁栄を物語ります。
以前は陶器の問屋が軒を連ねて陶器の小売り販売店も多くありましたが、
時代を重ね、若者が集うカフェや本屋、ギャラリー、カレー屋、パン屋など、少しずつ変化しています。

そんな新旧織り交ざる商店街を多治見出身で現在は岐阜県内でまちづくりを学ぶ「大学生ガイド」が案内します。
地元につながりの深いガイドの案内で多治見のまちを歩き、そこでの暮らしをイメージしてみませんか。 

 

【開催日時】

 12月18日(土) 14:00~16:00

【定員】

 18名(要予約)

主催者          まいまい東海事務局
集合場所 JR「多治見」改札前
参加費 3,000円(保険料含む) 
※小学生以下は保護者同伴に限り参加費用不要
申込先 まいまい東海ホームページより
https://maimai-tokai.jp/event/to21d034/