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interview

地域おこし協力隊は、夢への入口

硯見 優衣さん

- 関市地域おこし協力隊

プロフィール

前居住地:岐阜県美濃市

硯見さんに聞きました!
Q1.地域おこし協力隊に応募された動機を教えてください。

 特産品と食を掛け合わせて、地域の活性化を図りたいと思い応募しました。

Q2.現在どのような活動に従事されていますか?

  特産品×食をテーマにした活動をしています。
  ほらどキウイを使ったお菓子教室の開催や、飲食店とのスイーツコラボ、地域の子どもたちへの食育をしています。

Q3.地域おこし協力隊としてのやりがいを感じることはどのようなことでしょうか?

  お菓子教室が楽しかった、また次も参加したいなど、地域の方が私の活動を楽しみにしてくださっていることや、
 他地域の方が、洞戸に興味をもってくださることです。

Q4.地域おこし協力隊として活動する地域に実際に暮らしてみた感想を教えてください。

  自然が豊かで、温かい人ばかりです。
  暮らし始める前から自然豊かな場所ということは分かっていましたが、
 暮らし始めて毎日同じ風景を見るようになっても、毎日川がきれいだなぁと感じています。
 そして、本当に温かい人が多いです。ここの暮らしには慣れた?と気にかけてくださったり、
 私の活動で、協力できることある?いつでも手伝うよとみなさん声をかけてくださったりします…‼
  とても嬉しいです。

Q5.地域おこし協力隊を目指す後輩へのアドバイスはありますか?

  自分が、ここで暮らしたい!地域おこしをしたい!と思える地域を選ぶことです。
 好きな場所で活動することはモチベーションアップに繋がります。