「清流の国ぎふ暮らしセミナー」では、ゲストのお話しを通して、岐阜の魅力や岐阜への移住についての情報を得ることができます。また、講師の方々との交流を通じて、移住に関する疑問や不安を少しでも解消していただけるイベントです。
白川郷ヒト大学 presents
飛騨で面白く起業する!
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同時開催として、就職相談(ジンチャレ!ぎふ)、移住相談(清流の国ぎふ移住・交流センター)が開催されますので、そちらだけのご参加でも構いません。
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イベント概要
日時:2019年12月7日(土)13:30~15:30
場所:Visions LOUNGE Umeda(大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル7階)
参加費:無料
定員:20名(予約優先)
主催:岐阜県
ゲスト講師
◼︎左 中村 宙樹(なかむら ひろき)〈下呂市上原地域おこし協力隊〉
山口県周防大島生まれ。3歳から高校までを兵庫県加古川市で過ごす。
自転車でユーラシア大陸を横断したイタリアン出身の料理人でカレーおたく。また、帰国後は神奈川県で無国籍料理店のオーナーシェフを務めていた。現在は、下呂市上原地区の地域おこし協力隊として活動しながら、古民家を改修したお総菜屋さん開業に向けて準備中。
◼︎右 中桐 由起子(なかぎり ゆきこ)〈古民家ゲストハウス・ソラノイエ オーナー〉
岐阜県各務原市生まれ。多摩美術大学に進学後、都内のTV-CM制作会社に約7年勤務。退社後、渡豪し2年間のフリー生活を経て、2014年春より下呂市地域おこし協力隊に着任。任期終了後も下呂市上原地区を拠点とし、古民家を改修してオープンした「ソラノイエ 農村滞在型の宿」を運営しながら、地域PRの仕事を行っている。
◼︎ファシリテーター 柴原 孝治(しばはら こうじ)〈白川郷ヒト大学 学長〉
大阪府生まれ。大学から北海道へ進学し、東京の大手通信会社に就職。2014年に白川村地域おこし協力隊として、家族4人で白川村に移住。現在は社団法人と古民家カフェの2足のわらじ生活をしながら、白川郷ヒト大学の学長として若者と地域のハブの役割を担う。筑波大学院非常勤講師や清流の国ぎふ移住定住コンシェルジュも務める。
チラシ (PDF:1,491KB)
申込み方法
以下の項目について明記の上、電話・FAX・郵送・メールのいずれかにてお申込みいただくか、申込フォームよりお申込みください。
・ご住所
・参加者(氏名、年齢)
・電話番号
・Eメール
・その他相談事項
参加申込・お問い合わせ
清流の国ぎふ 移住・交流センター(大阪)
TEL:090-4083-0231
FAX:072-726-2401
Eメール:gifu-ijuu@yamamori.site