大垣市
妊婦健康診査
健康診査受診票を15枚交付し、健診費用の一部を助成します。15枚目(基本健診)は市独自分で出産予定日が過ぎた方、多胎児を出産する方、里帰り出産等で転院した方が対象です。多児妊婦にはさらに追加で2枚(基本健診・音波検査)交付します。
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健康診査受診票を15枚交付し、健診費用の一部を助成します。15枚目(基本健診)は市独自分で出産予定日が過ぎた方、多胎児を出産する方、里帰り出産等で転院した方が対象です。多児妊婦にはさらに追加で2枚(基本健診・音波検査)交付します。
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指定歯科医療機関にて、自己負担金300円で受診していただけます。
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産後の心身の回復や授乳状況などお母さんの健康状態をチェックする「産婦健康診査」の費用の一部助成をしています。(産後8週以内)
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生まれてすぐの赤ちゃんの耳の聞こえを確認するための「新生児聴覚検査」の費用の一部を助成しています。
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18~39歳の市民の方(今年度中に40歳になる方は除く)を対象に、内科と歯科の医師診察に加え、尿検査、血液検査、体組成測定、栄養指導などを500円で受診することができます。(託児も可能)
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第3子以降の出産に対し、出産祝金を支給しています。
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小学校6年生以下の子を連れた親子等または妊婦について、市内バスを無料で利用できるようにしています。
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子どもが病気の時、病気は回復期でまだ学校に行けないけれど、お仕事が休めない時に、小学校3年生までの子どもをお預かりしています。
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仕事から帰るまでの時間、放課後や夏休みなどの学校休業日に、小学校4年生までの子どもを小学校に併設された「留守家庭児童教室」でお預かりしています。
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妊娠中や産後の「こころ」と「からだ」に関することは、保健センターの保健師や助産師が、主に「子育て」に関することはキッズピアおおがきが相談窓口となり、2つの窓口が連携し、妊娠期から子育て期にわたり切れ目のない支援を行います。